hitomisirimama's diary

ゆるりtto

ゆるり好きの雑記ブログ

旅のお供に正露丸!

 

 

 

お題「旅行に必ず持っていくもの」

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【第2類医薬品】正露丸 400粒

いつもと環境がかわるとき、そして誰かと行動を共にするときに、体調不良があってはとても困りますね。中でも腹痛はできるだけ気を付けていても、緊張や冷えがあったり、食べすぎたり飲みすぎたりしても予定をこなさないといけない、、、という場面も大いにあると思います。

 

 

緊張したり少しの不調から引き起こされてしまう下痢はお出かけのときには恐怖ですね。何をするにもトイレが気になって楽しめません。

 

 

 

自分が緊張しぃで、ストレスで中学生のころから何かと腹痛に悩む機会が多かったので

社会人になったあたりからかばんに正露丸の糖衣をかばんに忍ばせるようになりました。

 

遠出のときにももちろん持っていきます。出先ですぐに薬局が見つかるとは限りませんから。鞄の中や、出先でにおいが気になる方にありがたい糖衣錠が持ち運びしやすいですね。

 

下痢の原因にもよりますが、ストレス、冷え、食べすぎ、飲みすぎの下痢を正常な腸の動きを止めずに対応してくれます。(個人差はあります。)

 

頼もしい正露丸のことを調べてみました。

正露丸のヒミツ3つ

 

腸の水分量を調整

腸の水分の過剰な分泌を抑えて吸収を促進するので、水分量を調節して正常な状態に戻します。

腸内細菌はそのままに

主成分の木クレオソートという生薬は胃から血中に吸収されるので腸内細菌のバランスに影響しないので、善玉菌の発育を抑えることなくトラブルを改善します。

腸を止めずに治す

異常になった動きや機能を正常な状態に戻すので、悪化させる恐れのある原因菌を腸内に留めておくことはないようです。

 

 

正露丸HPより

正露丸ブランドサイト|大幸薬品株式会社

 

 

 

 

 

昔からあるものなので親しみがある人も多く、職場で突然「正露丸持ってない?」と聞かれたこともありました。

 

 

 

その昔は日露戦争時に兵隊に薬を持たせたことから「征露丸」と名付けられ、のちに「正露丸」となったようです。

100年以上前からある常備薬なので、知らない人はあまりいないのではないかというくらい有名なお薬ですね。5歳から飲んでも良いそうです。一家に一つあると安心かもしれませんね。

もちろん、症状が続く、ひどい場合には早めに医療機関を受診することは大切です。

 

 

 

 

旅に行くときは誰か持っていてくれると助かるんじゃない?と勝手に思い込んで、いつもひっそりかばんに忍ばせています。自分も食べすぎたり、冷えたり、何があるかわかりませんからお守りです。かさばらないですしね。

 

 

旅に必須なのは楽しむことのできる体です。

普段なら無理はせず体を休めてゆっくり治すのが理想ですが

旅は非日常を体験しに行くこと。楽しめる体は旅に必須です。お連れの方にも

気を遣わせてしまうことを望む人はいないでしょう。

 

 

そんな特別な日には調整に役立ってくれる一品なので

次の旅にも私はかばんに入れていくと思います。

 



 

 

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